サイトトップ



研究室紹介



研究テーマ



主要論文



講   義



経   歴



リ ン ク



防災・減災



防災・減災に関する研究と関連資料


(1)研究の概要

     オープンデータとして公開されているハザードマップから
    現在地や指定の地点の自然災害からの危険性を確認し、
    家族とともに勤務先や通学先に安危情報を送信できる
    防災アプリ“HYO-GO”を開発中!

   防災アプリ“HYO-GO”の毎日新聞の紹介記事(2016年11月17日大阪本社版朝刊29面)

   ●現在地危険性確認サイト(ハザードチェッカー)へのアクセスは以下から。

       ハザードチェッカーの特徴(pdf版)

      スマートフォン用QRコードはこちら  

      PCからのアクセスはこちらから

       操作マニュアル(2016年10月28日版)はこちらから

       日本災害情報学会で阿部賞を受賞したポスターはこちらから(公開準備中)

       国土地理院の平成28年度防災アプリ大賞受賞についてはこちらから

       国土地理院の平成28年度防災アプリ審査委員会のページはこちらから


   ●安危情報送信アプリのダウンロードは以下から。
    Google Play    App Store

       
     android端末用QRコード     iPhone用QRコード

@ハザードチェッカー
  GPS機能を利用して全国どこでも現在地の災害ハザードの有無が分かるウェブアプリ

         (画面例は旧バージョンのもの)

    ●3つの方法(1.GPS機能での現在地、2.住所またはランドマーク入力、3.地図上での指定)の
    どれかで場所を指定すると、その地点の災害ハザードからの安全性が、色つきのハザード一覧表と
    地図とハザードマップ(オープンデータで提供されている市区町村のみ表示可能)から明らかになり、
    さらにその地点が属する都道府県および市区町村の防災関連のページへのリンクも用意!


         (画面例は旧バージョンのもの)

   ●浸水想定区域および土砂災害危険箇所は国土数値情報を利用して全国47都道府県どこでも判定可能。
   ●土砂災害警戒区域は国土数値情報を利用して愛知県と福岡県を除く全国45都道府県どこでも判定可能。
   ●洪水ハザードマップは群馬県前橋市、津波ハザードマップは兵庫県と福井県坂井市で判定可能。
   ●Shape形式かKML形式でハザードマップを提供していただければいつでもサーバに追加登録可能。


     スマートフォンからのアクセス用QRコード  

     PCからのアクセスはこちらから

     操作マニュアル(2016年10月28日版)はこちらから

   ●ハザードマップをなくしても、地図が読めなくても、自宅や周辺の危険性確認が簡単にできる!
   ●旅先や出張先や離れて住む家族の住所の災害ハザードからの安全性の確認が簡単にできる!
   ●オープンデータとして各種ハザードマップが公開されていると、ハザードマップの表示が可能!
   ●地域固有の情報は、都道府県および市区町村の防災関連サイトへのリンクをタップして確認可能!
   ●2014年度博士前期課程修了のMonang Gultom君が前橋市版を作成し、2016年度に博士前期課程を
    修了予定の田中健一郎君が全国版へ機能等も含めて拡張作業中。日々、進化しているシステムです。


A安危連絡アプリ“HYO-GO”
  2タップで家族や勤務先・通学先に安危連絡ができるアプリ

    

   ●以上の操作で以下のメールが事前登録先に届き、GPS機能がオンであれば送信者の現在地表示も可能。
   ●送信されるのは「安全」か「危険」の2文字と送信者を特定するための識別番号と緯度経度情報のみ。
   ●スマートフォンの非保有者は、携帯電話(ガラケー)やPCからメールの件名での連絡で対応可能。
   ●通信回線に負荷はかからず、家族への安危連絡と同時に勤務先や通学先などへの安危連絡も完了。


           

B安否確認システム“HYO-GO”
  受信した安危情報から従業員・職員・学生・生徒・住民の安否が確認できるシステム

    

   ●事前に用意された識別番号と名前などの対応表と着信した安危連絡メールから安否確認表を自動生成。
   ●企業・団体や学校の危機管理責任者は、安全連絡者、危険連絡者、未送信者に分けて対応が可能に。
   ●平時でも使われるように○×モードを用意し、帰宅の合図用などに「ここいる」ボタンを追加予定。
   ●メーリングリスト作成機能や全員の安危未送信別の地図上での色分け現在地表示機能を追加検討中。
   ●Android版とiOS版は、それぞれ2015年度博士前期課程修了の田中宏明君と陳斐龍君が開発を担当。
   ●2016年2月1日に150名の教職員・学生が参加して実施された兵庫県立大学応用情報科学研究科での
    防災訓練(安否確認訓練)において、その有効性を確認済み。    ●2017年1月17日にも、約150名の教職員・学生が参加して安否確認訓練を実施予定。



    “HYO-GO”とは Hazard(ハザード)とYukue(行方)のOshirase(お知らせ)へGO の略。
    現在、多言語対応など“U-HYOGO ”(Universal版のHYO-GO)へと機能アップ対応中。

(2)防災アプリ“HYO-GO”の特徴

    スマホを利用する無料の安否確認システム 説明チラシ 説明ポスター

    ハザードマップによる現在地の危険性確認 説明チラシ 説明ポスター

    安危情報送信アプリの説明          詳細報告書 簡易報告書
         第5回減災情報システム合同研究会(地域安全学会、電子情報通信学会共催)で発表した予稿と
         アプリ開発担当の田中宏明君が経営情報学会関西支部学生論文発表会に提出した予稿。

(3)防災アプリ“HYO-GO”のマニュアル

    Android版マニュアル(2016年1月21日版)          現在、改訂作業中

    iOS版マニュアル(2016年1月21日版)              現在、改訂作業中

    Windows版管理者用マニュアル(2016年3月22日版)  最新版に更新済み

(4)防災アプリ“HYO-GO”は、iOS/Androidで無料で利用できます。

    ダウンロードして初期設定をすれば、家族や友人・知人間で災害・事件・事故の
   際の安危連絡と安否確認に、すぐに利用できます。

    企業・団体や学校・園や自主防災組織での安否確認用に利用される場合には、
   組織の危機管理担当者から連絡されるメールアドレスと識別番号を入力して
   下さい。

   アプリのダウンロードは以下から行ってください。

    Google Play    App Store

       
     android端末用QRコード     iPhone用QRコード

(5)防災アプリ“HYO-GO”の組織での安否確認用の利用

    防災アプリ“HYO-GO”を企業・団体、学校・園、自主防災組織などで
   ご利用になりたい場合は、管理者用システムが必要になります。
    有馬昌宏研究室(arima@ai.u-hyogo.ac.jp)へメールでご連絡ください。

(6)研究に関連する論文・予稿・資料など(主要論文の一部を紹介)

  「災害時要援護者支援のための地域情報共有基盤の構築」(公開準備中)
        科学研究費補助金平成20〜22年度基盤研究(B)研究成果発表報告会予稿集,2011年1月.

  「地域の学級閉鎖情報の即日公開が感染症予防行動に及ぼす効果に関する
  基礎的研究」

        『地域安全学会論文集』,No.14(電子ジャーナル論文,pp.1-8),地域安全学会,2011年3月.

  「基礎自治体における災害時の住民避難・安否確認支援と個人情報保護の
  トレードオフの現状と課題」
(公開準備中)
        『地方自治研究』,Vol.27,No.1,pp.15-28,地方自治研究学会,2012年3月.

  「全国ウェブ調査に基づく住民の自主防災組織の認知の現状と課題」(公開準備中)
        『災害情報』,No.10,pp.134-140,日本災害情報学会,2012年3月.

  「防災に関する夫婦間の情報コミュニケーションの現状と課題」(公開準備中)
        『情報コミュニケーション学会誌』,第13号(Vol.8,No.1),pp.27-34,2012年6月.

  「災害時に自主防災組織は有効に機能するか?−情報経営の視点からの検討−」
        『情報経営 第64回全国大会予稿集【春号】』,pp.153-156,日本情報経営学会,2012年6月.

  「ICTによる自主防災組織の活動支援の可能性」
        『情報経営 第65回全国大会予稿集【秋号】』,pp.133-136,日本情報経営学会,2012年10月.

  「災害時の住民支援プラットフォーム現状と課題」
        『情報経営 第66回全国大会予稿集【春号】』,pp.167-170,日本情報経営学会,2013年5月.

  「情報品質の視点から考察したハザードマップの現状と課題」
        『情報経営 第68回全国大会予稿集【春号】』,pp.21-24,日本情報経営学会,2014年5月.

  「防災・減災を目的とした情報インフラの整備と情報提供の現状と課題」
        『第5回横幹連合総合シンポジウム 予稿集』,pp.2-5,横断型基幹科学技術研究団体連合,
        2014年11月.

  「情報経営の視点から検討する自主防災組織の機能化」
        『情報経営 第70回全国大会予稿集【春号】』,pp.137-140,日本情報経営学会,2015年5月.

  「地方自治体からの住民向け情報のメディアミックスの現状と課題」
        『経営情報学会2015年春季全国研究発表大会予稿集』,pp.201-204,経営情報学会,2015年6月.

  「住民の防災意識および防災対策の地域差とその変容に関する研究
   −2010年と2015年の2回の全国ウェブ調査の結果から−」

        『日本地域学会第52回年次大会予稿集(web版)』,日本地域学会,2015年10月.

  「企業や学校のBCP対応に資する自律分散型安否確認システムの可能性」
        『情報経営 第72回全国大会予稿集【春号】』,pp.115-118,日本情報経営学会,2016年5月.

  「防災アプリによる自主防災組織の機能化と活性化の可能性」
        『情報経営 第73回全国大会予稿集【秋号】』,pp.119-122,日本情報経営学会,2016年9月.

  「ハザードマップの情報品質を高める防災アプリの開発」
        『日本災害情報学会 第18回学会大会予稿集』,pp.222-223,日本災害情報学会,2016年10月.

  避難所入退所管理につながる有馬研究室での防災・減災への取り組みの紹介


兵庫県立大学 大学院 応用情報科学研究科 有馬研究室
650-0047 神戸市中央区港島南町7-1-28 計算科学センタービル6階610研究室
TEL 078-303-1901(キャンパス事務室)
FAX 078-303-2700(キャンパス事務室)
作成日:21-Jan-2016
最終更新日:27-Dec-2016